鳥取大学工学部機械物理系学科 鳥取大学大学院工学研究科機械宇宙工学専攻 Mechanical and Physical Engineering

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カリキュラムの流れ

1年次から2年次にかけては、主として学科共通の必修科目を学びます。これは数学、物理学、化学などの基礎的事項が主で、2年次から始まる専門的科目を受講するために必須です。

例えば、数学では、「微分積分学I・II」や「線形代数学I・II」などです。また、「プログラミング基礎」や「機械設計製図基礎」など本学科に必須の技術的な科目も含んでいます。

なお2年次以降でも「材料力学I」「振動工学」「熱力学」「流体力学基礎」などは学科共通の必修科目です。

2年次では、プログラムを選択し、専門科目を学んでいくことになります。

専門科目とは言っても基礎的な科目が大半です。各科目はそれぞれ関連性があり、基礎的な科目で得た知識が、それ以後の科目で活用されます。

教育プログラムごとに特徴づけられた科目の他、自らの将来を考えながら学生が主体的に科目選択を行って学んでいきます。

3年次以後は、本格的に専門的知識を学んでいく段階であり、多様な科目が用意されています。

基幹的な科目の他、ものづくりについては、工学部ものづくり教育実践センターとの連携科目である「実践プロジェクトI・II」を選択できますし、「特別講義I〜IV」を履修して、最新の技術動向や専門知識に触れることができます。専門分野において深く学ぶと同時に、関連分野についての幅広い視野を得ることができます。

4年次では、配属された研究室で「卒業研究」を行います。

ここでは、具体的な課題に対して、それまでに学習した知識・技術を応用して取り組むことになります。